ks小説  桜の木の下

ル-シィside

私はキミを殺した

ル「ごめん…」

涙が止まらない。全て私が悪いんだ

これは百年以上前もの前の話...

私とキミが出会ったのはあの場所

桜の木の下だった

キミは桜の色と同じ髪の色をしていたね

私は大好きだったよ

ナ「!!誰だ?」

ル「!!あ…」

私は貴方に恋をしました。

 

                      続く…?